朝から予定の1つ、1つを進めていきました。
議会事務局→市内某所打合せ→市役所庁舎内事務手続き→市役所デジタル推進室にて打合せ
昼ごはんを済ませて、
と、ある先輩女性が声をかけて下さいました。
「布田えみさんですょね?」
その女性のお母さん、義父が専業農家時代、野菜販売などを通じて繋がりがあったとのこと。
「布田えみさんの活動を見る度に、20年前訪ねてきてくれた義父さんを思い出していました」
旧いご縁があったこと、義父を記憶して下さっていたこと、お話しを聞いて感激でした。
日々、学んでも、学んでも時代の流れ、新たな課題にぶつかります。
知恵と工夫で、もっと地域の暮らしやすさを高めていけることがある、と思って活動しています。
遠くから、活動を見守って支えて下さっている沢山の方がいること、あらためて感謝の一コマ。