2024.1.20
講師・栗山進一先生は医学者の立場から「東日本大震災からの健康課題を解決し、次の大規模災害に備えよう」身近な具体例をあげての講話。
地域内で防災減災に取組む私達出席者にも理解しやすい内容。
今年元旦から大きな災害に見舞われていたこともあり、参加者の数は多くあったように感じました。
今年元旦から大きな災害に見舞われていたこともあり、参加者の数は多くあったように感じました。
私たちが生活していく中で避けて通れぬ自然災害に備えて、先ずは減災。
最小限の被害におさまる対策を日頃からとっておくことが、大切なことに思います。
地域の防災訓練に参加をすることや、体験者の話を聞くこと、他の災害での対応策を知っておくことなど、備えておくことが、いざという時に何よりも命を守ることにつながります。
普段にやっていないことは、いざという時にもやれない、とも言います。
最小限の被害におさまる対策を日頃からとっておくことが、大切なことに思います。
地域の防災訓練に参加をすることや、体験者の話を聞くこと、他の災害での対応策を知っておくことなど、備えておくことが、いざという時に何よりも命を守ることにつながります。
普段にやっていないことは、いざという時にもやれない、とも言います。
家族や職場、地域で防災対策、減災対策について日頃から話題にしておくことも大事な備えでもあります。