やすこさんが若かりし頃、仙台リビングに勤務されていた時期の元同僚が共通の友人ということもあり、石巻までの道中、一緒に移動。
やすこさんが初めて県議選出馬された頃、私は連れ合いの職場経由でお名前を見知っていたこと、旧い、そして懐かしい話しを語りながら。
やすこさんの飾らぬお人柄、お茶目なエピソード、話しは尽きませんでした。
やすこさんが8期という県議の足跡を残されたこと、あらためて偉大な女性政治家のお一人だったことを振り返る1日となりました。
教育、福祉、環境問題、そしてお好きな音楽の話、熱く語る在りし日のお姿が忘れられません。
19日の急逝が、あまりにも突然過ぎて戸惑う中ですが、やすこさんが進めてきたこと、ブレない政治スタンス、私自身、これからもより一層、深めていかなければ、と思いながらお焼香してまいりました。
やすこさん、安らかに。