今日から霜月
慌ただしく過ごした神無月
最終日の昨朝、いっちゃんの夢に目覚めました。
9月18日に虹の橋を渡って、40日余り。
我が家の生活に欠かせない存在になっていたことが、日を重ねるたびに感じています。
ご近所の犬友さん達にも、
「あれ？もう1匹はどうしたの？」
「いちごさん、どうしたの？」
今だに声をかけていただくようです。
昨朝の夢は、私の枕元に来て、お漏らしをして、「あら！大変〜」と、ペットシートで吸い取り処理したら、次は座り込んでウンウンと置き土産・苦笑
片付けよう、と思ったら目が覚めた…
何とも、いっちゃんがやらかしそうな夢見でした。
天然記念物北海道犬の絶対数が少ないし、まして黒褐（ブラックタン）女子は稀有な存在です。
いっちゃんが、我が家に来るまでも15年待ったブラタン女子。
家族皆んなで、まだ見ぬブラタン女子を待っています。
