今日の地元紙にも掲載なりました。
宮城の津波被災地で初となる、岩沼市の仮設住宅から全住民退去が4月28日までに完了とのこと。
昨年の12月議会の時点で、落ち着き先が決まらぬ方が10世帯余り、との報告を受けていました。個々に事情も異なることから、担当職員の皆さんが粘り強く面談を重ねていることも聞いていました。
仮設住宅から災害公営住宅や自宅再建に進まれること、何よりに思います。
勿論、
これからも、必要な支援は続けていかなければならないと感じています。
心に寄り添う支援を続けていきます。