左目オペ、無事終わりました

2024.11.19

予てより準備を進めていた
無事終わりました。


昨年あたりから、眼鏡度数が合わなくなってきたかな、眩しいな、と感じつつ、
を重ねていました。


今年春先、眼鏡やさん友人に、不調を伝え、レンズ交換を相談したら
「布田さん、それは最初に眼科に行ってからの方がいいね」と助言あり。
的確なサポートでした。


受診した眼科では、
と診断。


直ぐ近くに控えていた
では、眼鏡レンズ度数を上げてクリア。


色々な合間を見て、少し先の予約が、この時期になりました。


今日がその第一弾。
初めてのことゆえ、不安が先立ちましたが、
周囲に結構いらっしゃる治療先輩達から、
仕事や諸活動関係者皆さんのご理解、ご協力に深く感謝申し上げます。


来週には
も控えており、暫し行動に制約も伴いますが、過信せず、徐々に復活していきます。


オペ室の看護師さん曰く
「昔は、老人性白内障と言っていたけれど、今は50代の方もいらっしゃるし、老人性とは付けなくなった」と。


若い頃から、眼をかなり酷使していた感を持っているので、パーツも草臥れたのかな、と


そんな矢先、遠方で
誕生の知らせを受けました。


不安に打ち勝つ
子犬画像を励みに、前半戦を終えました。


【今日も嬉しい出会いがありました】

 
朝から予定の1つ、1つを進めていきました。


議会事務局→市内某所打合せ→市役所庁舎内事務手続き→市役所デジタル推進室にて打合せ
昼ごはんを済ませて、
と、ある先輩女性が声をかけて下さいました。


「布田えみさんですょね?」
初めてお話しする方でしたが、義父と20年前に会っていた、と。
「お義父さん、お元気ですか?」
先日、99歳を迎えた義父の写真を見せました。


その女性のお母さん、義父が専業農家時代、野菜販売などを通じて繋がりがあったとのこと。
「布田えみさんの活動を見る度に、20年前訪ねてきてくれた義父さんを思い出していました」


旧いご縁があったこと、義父を記憶して下さっていたこと、お話しを聞いて感激でした。
日々、学んでも、学んでも時代の流れ、新たな課題にぶつかります。
知恵と工夫で、もっと地域の暮らしやすさを高めていけることがある、と思って活動しています。


遠くから、活動を見守って支えて下さっている沢山の方がいること、あらためて感謝の一コマ。


報告書作成完了、そして提出へ

今日は予定通り、報告書作成完了。
議会事務局へメールにて、提出。


明日は、役所窓口での事務手続き、執行部ヒアリングと議会事務局へ提出物持参。
続いての打合せ、そして午後は、別件ヒアリングと続きます。

画像は、先日
合間に立ち寄ったカレーやさん。
ちょうど良い辛さの
でした。