投稿者: 布田 えみ

今日の暦

と、いうことで、朝から市民皆さんの

を駆け足で巡りました。

そして、その足で

提出してきました。

午後は、議員有志で準備中の

自費や助成金でそれぞれ資格取得の

の強化のためにもネットワーク化を願っています。

そして

課題を一つ一つ進めています。

昨今、様々な角度から取り沙汰されてもいます。

今日、町内会の会合でも話題になりました。

私も地域の皆さんから沢山の声を、これまでにも聞いてきました。

「毎年秋になると町内会へ落ち葉清掃の作業依頼があるけれど、齢を重ねて足腰が辛い」

「街路樹を植えてから年数が経ち、通行車両、歩行者とも見通しに支障がある」

先の議会でも、部会審査の折、質疑しました。

「市内中心部の銀杏の木の管理について」

では、

「歩道の幅が2M以下の狭い所は、一斉に伐採した。が、それ以外の所は、横断歩道付近の安全確保に支障があるなどの場合のみ伐採している」

沿道お住まいの方々も、やむに止まれず環境美化のため作業している高齢者の皆さん。

一方で、伐採処理後、

「景観が損なわれる」や「緑が少なくなる」と苦情の声もある、と。

近隣に住まいする方の日常、景観云々、それぞれに納得の着地点を模索しています。

気持ちのリフレッシュ兼ねて、山形方面へ相棒と共に。

この冬、幾度となく豪雪に見舞われていた

界隈を視察しました。

の私にとり、

身近な現実に育ちました。

出向いた3月中旬、残雪具合を見るに、お住まいの方々が今シーズンどれほどに大変なことだったかが身に沁みて伝わってきます。

山間部に暮らした3年間、家族全員で暗いうちから、自宅周辺と車道までの通路を自家用車1台分除雪することが、日課でした。

今シーズンは、特に山間部、高齢者世帯、ニュース報道がある度に疲れ果てたお声がありました。

通過だけでしたが、

も行ってみました。

なので、昼夜除雪作業も入ったことかとは思いますが、作業従事の方々も大変だったことが感じられる雪の壁。

ファミリーが車道に出て横断していきました。

雪が溶けたら、また来てみたい、と思いながら、帰途につきました。