岩沼市のマスコットキャラクター応募総数475点と!

今日の最終活動は、副会長を務める岩沼市観光物産協会理事会への出席でした。

久しぶりの理事会ということもあり、議題は盛り沢山。

1)岩沼市観光写真コンクール(仮)の開催について

2)会員視察研修の開催について

3)新規入会希望者について

その他では、昨年末から公募の岩沼市マスコットキャラクターについての経過報告もありました。1月15日締切、応募総数は何と475点と!応募者の年齢は5歳から81歳まであったそうです。岩沼市として、初めての取組み、多くの方に関心を寄せていただけたこと、嬉しく思います。

今後、選考委員会の中で絞込みを進めていき、デザインは今年度中に決定、お披露目は、今年の夏まつりを予定しているとの報告でした。

岩沼市らしいマスコットキャラクター誕生が待ち遠しいですね。市民皆さん、また来岩の方々にも親しみを感じていただけるようなキャラクターを楽しみにしています。
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【はぐくみの部屋】始まりました

今朝からストーブの上で蒸していたサツマイモ!
昨年末、農業高校生徒さんが販売実習に巡回して来た時に購入。

昨夜の会合では、篤き心の芋博士と同席でした。
帰りの道を一緒しながらも、ずっと話してきた、農業と福祉。
いかに生活の自立に繋げていけるか…障がい者も健常者も実は同じ目線で同じ立ち位置ということ。
それは、今が健常者であっても、不慮の事故や加齢、疾病で身体のどこかに障がいを得ることは誰にでもあります。

私が関わっている東北茗荷村の活動に引き出しが増えてきました。
空いている民家を使って欲しい…
家族の困りごとのご相談…
能力ある人材の活用…
立ち上げている事業のさらなる発展のご相談…

布田 えみがこれまで取り組んできた相談業務、改めて
『はぐくみの部屋』として進みます。

今月は、21日。
ご予約、お申し込みで既に満席となりました。
来月は、2月18日。
午後2時、3時、4時のお時間を準備しています。(個別対応となります)
岩沼市政へのご提案、生活のお困りごと、学校生活のこと。
先ずは、お目にかかってお話しをうかがいます。
そこから、必要な手立てを進めてまいります。

ご連絡は、布田 えみ宛にお願いいたします。
電話09084237530image

復興支援の取組みが続いています

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震災後から国内外皆さまから沢山のお力添えをいただいています。

間もなく5年を迎える被災地の復興もそれぞれの歩みですが、音楽での支援も継続的に寄せていただいております。

私の所には、ご縁ある皆さまから問合せや取り次ぎ依頼も続いています。

昨年11月の今井美樹さんの二胡演奏会の後、市議選改選もありましたので、一時休止していましたが、選挙が終わった途端、また依頼が続いています。

今、取りまとめを進めているものは、今朝の河北新報にも大きく掲載されたようです。

童謡「東北うたの本」発刊を記念しての演奏会。

聞くところによると、戦後の復興期に東北にゆかりある作詞家、作曲家皆さんが創作した歌唱曲だそうで、その大切な財産を後世に伝えていこう、と楽譜集が編集され、その楽曲を披露する演奏会だそうです。

私も周囲の音楽愛好者皆さんにお伝えして、ご依頼の招待定員枠に達しました。

参加予定の方からは、「楽しみです。音楽を聴いていると、辛い気持ちも和らぎますね」そんな声も寄せていただきました。

これからも、復興支援のサポートに力を入れてまいります。