【塩レモン使ってみました】

【塩レモン使ってみました】

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広島産無農薬レモンを昨年5月仕込んだものです。
冷蔵庫野菜室に保管していたので、緩やかに発酵が進み澄んだ色み。
常温で1年だとかなり、白くなりますね。

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塩レモンをハンドブレンダーでペースト状にしています。
このまま、調理に使えます。

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先ほど日配品の買出しに行ったら、鶏モモ肉が赤札見切品でしたので買ってきて、塩レモンペーストに漬け込みました。
明日はグリルで焼いて、家人の弁当に!

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画像4)
茹でた菜花とモヤシにタラコ切れ子を入れた豆乳マヨをかけて。
※ 日頃は、タラコは控えておりますが…(^^;;image

画像5)
・ベジバター(木綿豆腐、ひまわりオイル、塩レモンをハンドブレンダーで混ぜて)…左側
・豆腐マヨ(無調整豆乳とひまわりオイル、塩レモンペーストを混ぜて)

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行く先々で、私の調理についてお問合せをいただきます。
ありがとうございます。
普通に普通の、岩沼のお母さん布田えみが作る、我が家のちゃぶ台メニュー。
皆さんの献立ヒントになれば幸い、と思ってアップしています。

旬の食材、地域の食材、我が家のマリモ農園からの収穫物中心です。
食は命。

 

新しいカテゴリーを増やしました

image日頃から、地域の皆さんと共に旬の食材、地場の食材を使っての調理実習、我が家のちゃぶ台にのるメニュー、話題にすることも多くあります。

それは、私の思いの中に『食は命』『医食同源』があるからです。

私たちは、命を繋ぐために食べて、食材の命をいただいてもいます。

何をどのように食べるのか。

大きなテーマだと受け止めて、食育研究会の活動、また日々の我が家でちゃぶ台にのるメニューの調理もしています。

周囲の皆さんから、そんなメニューやレシピのアップも是非に取り上げてほしい、とのお声が多数寄せられています。

食は趣向もありますし、年齢、地域によっても色々あります。

我が家のちゃぶ台に並ぶのは、私が北海道で子ども時代に祖母や母から学んだおふくろの味、宮城に来て家庭を持ってから義母から学んだ味、また周囲の皆さんに教えていただいた味です。時に、友人のシニア野菜ソムリエ・三浦まさみ先生に教えていただいたメニューもあります。

最近は、家族が栽培している農園から届く旬の野菜類の調理もあります。

このブログをご覧になっている方々も、日々の食生活で食べたり作ったりされていらっしゃることでしょう。

誰もが生きている限り食べます。共に健やかな日々を過ごすためのヒントになれば幸いに思っています。

決して特別なメニューも無くて、手近にある食材で手早く仕立てるものばかりで、あらためてご紹介するのも迷いましたが、是非に知りたい、とのお声が多数寄せられていますので、随時アップしていきたいと思います。

どうぞ、ご高覧下さい。

ホームページが新しくなりました。

いつもお世話になっております。

この度、ホームページのデザインが新しくなりました。

今回のリニューアルは、パソコンやスマートフォン等、それぞれの画面のサイズに合わせて表示できるレスポンシブルデザインを取り入れております。

私は一貫して、「岩沼の魅力を発信」に努めてまいりましたが、近年、インターネット利用者がパソコンからタブレットやスマートフォンへと、急速に様々なメディアへ広がり、情報の受信方法も多様化しました。

時代の流れをしっかりと捉え、より多くの方々に岩沼の魅力が届き、多様なニーズにお応えできるように努めたいと思います。

これからも、「当ホームページ」及び「日刊えみレポート」をご覧下さい。多様なニーズにお応えし、「ツイッター」や「フェイスブック」での情報発信もしております。