日米友好の木ハナミズキ植樹式出席

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空港南公園の一角に日米友好の木ハナミズキ植樹式出席です。

東日本大震災直後、壊滅的な被害を受けた仙台空港をアメリカ兵の皆さんが『トモダチ作戦』と名付け、驚くほど短期間に整備下さいました。
その後、物流や医療品の空輸、東北の拠点として震災後の慌ただしい中、大きな力を果たしました。
その友情に感謝しての植樹、在日米国大使館広報・文化交流担当公使 マルゴ・キャリントンさんが立ち会われて行いました。

今日の植樹式には、この春、岩沼と友好都市のドーバー市を訪問している中学生皆さんも一緒して、次世代の力も添えての式典。植えたのは、矢野目の流通団地内にある公園です。皆さんもお近くを通りましたら、お立寄り下さい。

日米友好の木ハナミズキ。
一緒に愛でていきましょう。

 

蔵っしっくアート展2015 開催

image image image image image image image image image image image imageまちの賑わいを願い、作家さん達の思いとお客様の笑顔で温かな空間を作り出した1日でした。

岩沼ならではの空間、人材、それらを繋げて発展していくこと、可能性をひめたイベント。

岩沼の良さ、近隣からいらっしゃる方々にもアピール出来る機会だったと思います。

お気に入りの作品、手にとり、体験して楽しめる1日、私も実行委員(出展者皆さん)のお世話役として、嬉しく過ごした1日でした。

ご協力下さった関係者皆さま、ご来場皆さまに心から感謝いたします。

大衡村村議選挙戦4日目!

 

 

村長選挙、村議選挙が同時に行われている宮城県大衡村。
友人の作並ゆきの村議候補者の応援に行ってきました。

21日に告示となり、今日で4日目の選挙戦。
天候にも恵まれて、作並ゆきの候補、元気に戦っています。
私も選車に乗り、遊説に選挙区内を回りました。
多数の支援者皆様が沿道に出て、また農作業の手を止めて声援を送って下さっています。
「大衡村のこれからを託したい!」
そう言って手を握りしめ離さない年配女性。

女性ならではの視点での政策提言、細やかな提言、大衡村のこれからの発展に欠かせぬものです。
『子どもたちが、大衡村に生まれ育って良かった、と言える、誇れる大衡村をつくっていきたい』
と、訴える作並ゆきの候補。
議員時代には毎回、一般質問で地域の皆さんの暮らしに直結する問題を取り上げていました。
私も作並ゆきの候補の街頭演説に応援弁士として戦っております。

大衡村がマスコミに取り上げらていることはその地域の問題だけではなく宮城県民として、何とかしなければならないことでもあると思います。選挙戦も明日を残すのみ、となっています。

是非に大衡村立て直しに作並ゆきの候補には議員活動の機会を与えてほしい、と願います。

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