【宮城県・岩沼市共催 男女共同参画推進研修へ】

 
2024.11.22



誰もがその人らしく生きて、働きやすい社会を皆で作っていくために相手を思いやる気持ちが大切です。


講話とワークで参加者同士のトレーニング、あっという間の90分でした。


【精神医療センターは名取市で建て替えへ 富谷市移転から方針転換〈宮城〉 】

 
2024.11.24
 
この問題が浮上して以来、地域の皆さんから不安の声が届いていました。


通院なさる方、家族会の皆さん、県が提示して来た、「富谷市へ移転」案には一様に反対、もっと考えてほしい、と懸命な署名活動もありました。


私も家族会皆さんと一緒に行動する傍ら、各方面への働き掛けや、たまたま名取市内での説明会に行った折にはTV各局から取材を受けたり、もありました。
今回の発表で安堵すると同時に詳細が見えていない部分もあり、関係者皆さんにとっては、気が抜けないことかと思います。


私も引き続き、寄り添ってお支えしていきます。

追伸
今朝は家族会の方とお電話でお話しする機会もありました。
「遠方への移転が白紙になり、会の皆さんが安堵した。と、同時に新たな医療機関の立ち上げについて、どのようなものになっていくのか、引き続き気持ちが休まらない。」と話されていました。

左目オペ、無事終わりました

2024.11.19

予てより準備を進めていた
無事終わりました。


昨年あたりから、眼鏡度数が合わなくなってきたかな、眩しいな、と感じつつ、
を重ねていました。


今年春先、眼鏡やさん友人に、不調を伝え、レンズ交換を相談したら
「布田さん、それは最初に眼科に行ってからの方がいいね」と助言あり。
的確なサポートでした。


受診した眼科では、
と診断。


直ぐ近くに控えていた
では、眼鏡レンズ度数を上げてクリア。


色々な合間を見て、少し先の予約が、この時期になりました。


今日がその第一弾。
初めてのことゆえ、不安が先立ちましたが、
周囲に結構いらっしゃる治療先輩達から、
仕事や諸活動関係者皆さんのご理解、ご協力に深く感謝申し上げます。


来週には
も控えており、暫し行動に制約も伴いますが、過信せず、徐々に復活していきます。


オペ室の看護師さん曰く
「昔は、老人性白内障と言っていたけれど、今は50代の方もいらっしゃるし、老人性とは付けなくなった」と。


若い頃から、眼をかなり酷使していた感を持っているので、パーツも草臥れたのかな、と


そんな矢先、遠方で
誕生の知らせを受けました。


不安に打ち勝つ
子犬画像を励みに、前半戦を終えました。