犬達にとっても厳しい暑さです

この夏の酷暑、犬達にとっても


特に、いっちゃんは、毛色が
今朝は朝ごはんを全く食べず、不調な様子
毛色が黒なので、蓄熱気味かと思います。


は喜んで食べます。
いっちゃん、くるみ姐さん、基本外犬、夜間室内犬の生活リズム。
日中、家族は仕事で不在時間が長いので、そんな過ごし方主体になっています。
しかし、この夏は厳しい暑さ続き、体調もバテ気味な様子。


北海道犬は、
いっちゃん、くるみ姐さんは
昨今の猛暑は辛いだろう、と思います。


仕事を終えてきた家族が、日中早めに室内に退避させてきました。
手足を水で洗い、首には
午後から、ずーっと静かに、室内お気に入りの場所で休んでいた様です。


煮込んだご飯を食べて、
ならぬ
ついた感があります。


物言わぬ動物、個体の状態を観察しながら、細やかな対応も必要ですね。


くれぐれも、ご自愛下さい

2024.7.23


年々過酷な暑さに晒されている私たち。
過日、高齢の義叔母が熱中症で急逝したばかりです。
高齢ではあったものの、直前まで家事、通常の生活を過ごせていた中での自宅内異変、本人、家族、親類も驚きの中で葬儀の日取りが進みました。


そんな経験を間近に経ての矢先。
昨日、所用にて同乗者の方と用務で仙台市太白区某所を走行中、歩道にふらついて倒れ込む、高齢女性を発見。
進行方向と反対側の歩道でしたので、少し先で車をUターン、現場に戻りました。
やはり、歩道上にへたりこんで、起き上がる気配が無い様子につき、車を安全な場所に駐車して近くに行きました。
齢80歳前後と思しき女性、市内の病院の検査日で通院途上と、おっしゃいます。
意識ははっきりされています。


外気温37℃の午後、幸い高速道路下の日陰で風の通る場所ではありますが、近くにある椅子に誘導の声がけするも、腕が痛くて立てない、アスファルト上に座り込んでいる状態。
同行の方は、地域の民生委員をされていて、日頃、高齢者の見回り活動もなさっていることから、ご様子を伺いながら、2人で声がけで状態確認。
このままの状態で快方に向かう兆しも無く、救急車要請との判断で、
#119


バス停脇でしたので、具体な場所をお伝えして、到着を待ちました。
程なく到着した救急隊の問いかけにしっかり応対されていたので、引継ぎました。
の中での通院検査予約外出、避けられないものかもしれません。


炎天下、帽子や日傘の日除など身につけてもいらっしゃらなかったので、タクシー乗車のため車通りまで徒歩でいらした、と言うものの、暑さの影響もあって倒れ込んだのかもしれません。
全国どこもが、燃えたぎる様な暑さです。
どうぞ皆さん、ご自愛下さいね

暑さ対策を取りながら、日々の活動です

2024.7.21


朝から青空が広がっている日曜日。
暑さ対策を取りながら、日々の活動です。
昨夜も、
出席でした。
コロナ禍を経て、
の活動を行なってきました。
昨年、コロナが5類になったことを受けて、活動も従前の
しかしながら、4年間の空白からやってみての課題、洗い出して、1つ1つ対応策を
スタッフ皆んなの経験と知恵を出し合って運営しています。
#いわぬま・こども食堂プラス
暑さを避けて、早めに動き出します。
皆さん、小まめな水分補給で
ご注意下さいね。