波多秀晃さんと出会いました

昨日から始まった議員インターンシップ学生さんと地域回り活動待ち合わせ中、 阪神淡路大震災移image動写真展を敢行中の波多秀晃さんと出会いました。

東京を出発して、国道6号線を北上しながら写真展、お得意のオカリナ演奏を通じ交流をされていらっしゃるとのこと。

目的地は岩手まで。

北上中、原発事故の影響ある地域では、トラックのヒッチハイクで移動された、と話していました。

強い陽射しで全身が真っ赤に日焼けしていました。腕などは、皮がむけて痛々しい位に感じました。

ご本人・波多さん、自転車を引いて小型リヤカーを後ろに繋いで写真を掲示スタイルです。

阪神淡路大震災の記憶を風化させないことを願い、歩き続けています、とのこと。

厳しい暑さの中で、その思いを支える強い信念はいかばかりか。

道中のご無事と、所期の目的を達成されますことを願いお見送りしました。

 

議員インターンシップ学生さんとの学びが始まりました

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昨年夏休み、春休みに続き、この夏休みを利用しての議員インターンシップ学生さんとの活動が始まりました。

NPOドットジェイピーの取組みで、若者の政治参加を促す活動に賛同して、今回はお二方の学生さんを受入れました。

今日も朝から気温が高く厳しい暑さの中でしたが、インターン活動初日ということで、先ず最初は、千年希望の丘に向かいました。

震災の経験を語り、記憶を風化させず、次の世代に語り継ぐこと。大事な役割でもあります。

インターン生の皆さんから、岩沼の震災復興のスピードや苦心、質問もありました。

事前学習してきた学生さんたちの意識の高さに感心しています。

先ずは、現場を見て、そこで感じること、伝わること、学ぶこと、多くあります。これから、一緒に地域回りに出ます。

お二方のメッセージを入れた布田えみ議員活動報告『えみレポート 盛夏号』、明日からお届けします。

どうぞよろしくお願いします。

岩沼出身・岡本あき子候補頑張れ!猛暑の中、仙台市議会議員選挙最終日

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猛暑の中、仙台市議選最終日を迎えました。

私も、友人でもある岩沼出身の岡本あき子候補の街頭演説応援に入りました。

全国からの女性議員ネットワーク有志が集まって街頭に集まって下さった支援者の皆さんへ応援メッセージ、候補者本人からの政策の訴えをいたしました。

岡本あき子さんは、2人の子どもの母親として、女性として4期16年にわたり、仙台市議として活動してまいりました。子育てするお母さん、お父さんの支援、また復興への道筋をつけるための提案も重ねてきました。

仙台の、選挙区太白区のさらなる発展には欠かせない議員のお一人です。

今回の仙台市議選は全国からの大きな注目も浴びている大切な選挙です。

是非に大切な一票を投じていただきたい、と願っています。