(第1条)名称、所在地
本会は『布田えみ応援団』と称し 事務所を布田えみ宅(岩沼市二木1丁目4-1-17)におく。
(第2条)目的
本会は布田えみ氏を応援することにより市政の発展と市民生活の向上を図り、あわせて支援者相互の親睦を深めることを目的とする。
(第3条)事業
本会は第二条の目的を達成するため次の事業を行う。
1.支援者の集い
2.その他 本会の目的達成のため必要な事業。
(第4条)
本会は第2条の目的に賛同し、入会申込書を提出した者をもって会員とする。
メール・ファクス等で『いわぬまの“未来(あす)”を考える女性の会』へ
投稿いただいた皆さんからの声の一部をご紹介させていただいております。
《亘理/s,yさんより》
先日の、議会傍聴での感想ですが、まず思ったことは 広くその地域の実状を知らなければ 質問事項でも内容もピンとこない。まずは身近な処から地域にネットを張り 何時も問題意識をもつことが、大切だなと思いました。
《布田さんとは同窓生でもあり、県のセミナーでもご一緒した K&Kさんより》
子どもへの虐待や母親の精神不安など、密室の子育て状態が生む弊害や諸問題の増加はマスコミで報道される事件からもうかがえます。
国や自治体でもさまざまな「子育て支援事業」が行われ、相談窓口も増えてはいますが、私が体験したように、専門知識を持ったサポーターが、逆に住民の中に出かけるような「訪問システム」があるといいな・・・・と、
梅雨空を眺めながら考えたことでした。
《森の歌姫さんより》
リレーエッセイより「輝いて」
岩沼の未来を考える~こんなひびきに魅力を感じ 知らず知らずのうちに足が向いていました。二十歳まで岩沼で育った私にとって、子どもの頃、レンゲ畑で髪かざりをつくったり、川で泳いだり、朝もやの中、くわの実を取りに行ったり、と自然に恵まれた、楽しい子ども時代を過ごしたこと、心の奥には“いわぬま”の思い出がいっぱいつまっています。大人になった今、活力ある人々とふれるたび、こんなふうに暮らしたい、こんな街にしていきたい、そして、こんな生き方をしていきたいという願いを持ち続けていたことに気づかされました。人と人とのコミュニケーションの楽しさもさながら、女性、1人1人が元気でいること、輝いていることが、この街を変える一歩になっていくことでしょう。私は人が大好き!!
みんなでこの街を好きになりましょう。
私たちがもっと輝くために。
〒989-2448 宮城県岩沼市二木1-4-1-17
Tel: 0223-22-0982 | Fax: 050-3161-9802